月別: 2017年1月

地デジタルアンテナの設置場所には幾つかありますのでシーン別に説明します。マンションやビルの一角に設置する、ベランダ。ここに設置している世帯は多いです。また、この方法が一番安全とも言えます。取り付け時にはベランダ取り付け金具があるのでそれを使いましょう。次に1軒屋の場合は屋根に取り付ける方法があります。とても危険なので、素人がしない方がいいです。業者に依頼した方が安全で確実です。

屋根に取り付ける場合、アンテナ以外に屋根馬と言われるアンテナの脚になるパーツが必要です。他にも、ステーアンカー、支線など幾つかの付属品が必要になります。これらを持って屋根に上るのは難易度が高いです。

次に壁面に設置する方法があります。ベランダに比べると取り付け範囲が広いです。この場合、壁面金具やマストジョイントなどの専用の金具が必要になります。そして壁面、支線を取り付けるための穴を幾つかあける必要があります。ご紹介した3つの設置方法ですが、いずれにせよ、地デジアンテナの取り付け工事は業者に依頼する方が確実です。依頼分の費用をケチって自力でやると、思わぬケガや事故になっては元も子もありません。それに、1度の設置できちんと受信されるとも限りません。

地デジタルアンテナを設置する前に、設置しようとしている場所で電波を受信できるのかを確認しましょう。確認方法としてまず、近くの電波発信所の位置を調べます。全国各地のこの発信所があり、ある程度カバーができているとは思いますが、今いちど設置場所の近くにあるのかを確認する必要があります。インターネットで調べることができます。次に近隣に設置されているアンテナの位置を見てみましょう。

それらが向いている方向は電波を拾いやすいはずです。その方向を参考にすることで、役に立ちます。設置場所で受信できることが分かれば、電波の強さを知りましょう。
基地局から近ければ近いほど強いですし、周辺に遮る高い建物や細長い物が無ければ、強い感度で電波を拾うことができます。周辺の環境も再度確認しましょう。アンテナを設置する周辺や基地局までの距離で、電波を遮るような高い建物や、建築中のビルなどはありませんか。

このように、設置場所を決めるにも、電波環境の良し悪しが多いに影響してきますので、事前にきちんと調査をしましょう。業者に依頼する場合、見積もりの段階で無料で調査してくれる場合もあります。そのようなサービスをうまく活用してください。

地デジアンテナの設置、簡単なようでそうでもなく、意外と面倒くさい。そんなあなたは業者に依頼してみては。アンテナをただ高い位置におけば良いんでしょ、そう思っているあなたは依頼した方が早くて、確実です。アンテナを設置する前にも、その場所が電波を拾うところかどうかを調べることも必要です。そしていざ設置。何種類かの部品を揃えて組み立てて設置します。アンテナ、混合器、分配器、同軸ケーブルなど。

地デジアンテナを設置するまでにも、周辺の電波状況をして設置、設置場所に問題がないかを受信して確認するなどの作業工程が必要で、これらを自力ですると、素人がすると1日で終わらないこともしばしばです。業者に依頼することで、最初から最後までお任せできますし、アフターケアもしてもらえます。アンテナは1度取り付けたら一生使えるというものではありません、破損や倒壊の恐れもありますし、周辺に背の高いビルが建って受信できなくなってしったということもあります。環境に応じて、メンテナンスの必要がありますので、アフターケアがある業者は安心できます。

また、新規設置だけでなく、古いアンテナの取り換えや、廃止の作業も行えるので必要に応じて相談してみてはいかがでしょうか。取り付けられる場所があるか、周辺の環境に問題がないかなど、無料で調査・見積もりをしてもらえる業者もあるので、活用できると良いですね。ここは1つプロに見てもらった方が安心です。